先日、Real World Haskell 読書会に参加させてもらいました

でも、近頃いそがしくて*1まとめる時間とかないです。とりあえず、前に書いたメモとかひっぱりだしてきてお茶を濁してみた。

今回は、「はじめに」と 1, 2 章までで、まぁ、こういう集まりに来るような人たちにとってみれば常識の範疇だよね、という内容がほとんどでしたが、さて、そうではない人にとってはどうだろう? Haskell とか ML とかそういう言語の名前も知らないという人たちにここまでの内容を説明して、興味を持ってもらうことができるだろうか? なんてことを考えたりしてました。

なんで、そんなことを考えていたかというと、あとで会社の人たちに「こんな集まりに参加してましたー」とか話そうかとか思ってたからなんですけど、…もう少し先まで進んでからにしようかな (笑 まぁ、もともとある程度の興味を持ってる人向けに書かれるもんですよね、こういう本は。

*1:このご時世にありがたいことです。