麻婆豆腐のレシピ

…えと、「MBA欲しい」だけじゃあんまりなので。

こないだ川崎の自宅で、飲み友達でもあるところの前の会社の先輩と飲んだときに、麻婆豆腐を作って食べてもらったら案外と好評で、「レシピ、ブログに書いといてよ」と。まぁ、せっかくなので。

写真とかは、ないです。

  1. フライパンを温めてごま油をしく
  2. 弱火で豆板醤、味噌、ハチミツ、ネギのみじん切りを炒める
    • 味噌とハチミツは甜麺醤の代わり
    • 分量は適当。こないだのは、豆板醤、味噌、ハチミツ各ティースプーン一杯分くらい
  3. 豆板醤の香りがたってきたら、火力を調節して、豚バラ肉のみじん切りを炒める
  4. 肉に火が通って来たら、さいの目に切った豆腐を入れて、和える
  5. 十分まざったな? と思ったら水を適量入れて、煮立たせる
  6. 鶏ガラスープで味をつける。あと、醤油、塩で味をととのえる
  7. よく沸騰させて、水溶き片栗粉でとろみをつける
  8. ここで、またネギのみじん切りを入れる
  9. 黒胡椒を入れる

こんなかんじ。

甜麺醤の代わりに味噌とハチミツ、花椒の代わりに黒胡椒というのは、どっかの病院の待合室で読んだ料理雑誌に載ってました。レタスクラブだったかな? 違うかも。

あと、水溶き片栗粉のコツ、みたいなの。水溶き片栗粉は先に作っておいて、水になじませておきます。もちろん入れる寸前にもよく混ぜます。あとは、入れた後によく沸騰させること。…と、いうようなことを、前に飲んだときに弟 (調理師免許持ち) が言ってたような気がする (うろ覚え)。

小学生の頃、父に教わったレシピだとたしか、最初の香り付けに炒めるのはおろし生姜とおろしニンニクだったんだよな。


……と、これまでプログラミングのことか、読んだ本のことしか書いてなかったのに、唐突に簡単お料理のお話でした。

2/5 にこんなイベントに参加する予定です。

第0回 Haskellでプログラムを書く勉強会 : ATND

なにかできたら、久しぶりにこのブログでプログラミングのお話を書けるかな、とか思ってます。